ミモザのリース:ようこそ我が家へ

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こんにちは。ふわりです♪
うちに可愛い子がやってきました。インスタグラムで出会ったリース作家さんに作ってもらった春のお花「ミモザのリース」です☆
5秒に1度見てしまうくらいこの子にデレデレな今日このごろです。

2021年3月2日

ミモザのリース

配達員さんが大事そうに両手のひらに箱を乗せて渡してくれたミモザのリース。そっと開けたとたん、こんな可愛い姿を見せてくれて「わぁっ☆」って、思わず声が漏れてしまいました(^^)

可愛い~❤ そして手に取ると爽やかな香りまで☆ 作りたてのドライフラワーは香りまで届けてくれるのですね✨

どこから眺めても可愛くて。パーツの1つ1つが生き生きとした表情を見せてくれます。私には絶対に作れない立体。このセンス。プロって素晴らしいなぁ。

マクロレンズも出してちょっとだけパチリ。今度はもっと可愛く撮ってあげたいなo(^^)o

さいごに

2020年のコロナ禍でインスタグラムを開くようになってから、いろんな人のお花の写真が目に入るようになりました。そこで出会ったのがリース作家の “yukka.wreath” さん。私の感覚にピン!ピタッ!と来たんですよね(^^)
お花を撮るようになってから一度じっくりと向き合って撮ってみたかったミモザ。ところがなかなかどこで咲いているのか見つからず。。そうして数年が経過。するとある日ミモザのリースの写真が☆

そっか!家にミモザを招き入れればいいんだっ!

と気付き、引っ越しが完了したら新居にお迎えしよう!って決めて引っ越し作業に励みましたo(^^)o DMでも注文出来るとのことで恐る恐る連絡してみると、オーダーで受付していただけるとのこと。2週間くらい時間がかかるとのことで楽しみに待っていたところ、無事に我が家へやってきてくれました(^^)/ そして手にしたのが1枚目の写真です。インスタグラムの写真でもとっても素敵だったのに、実物はもっと生き生きとした表情まで見せてくれて素敵素敵っ☆ 嬉しくてしょうがない今日このごろです(笑)

お花好きなのは昔からで、以前は部屋にいくつもドライフラワーを飾っていました。旅先の思い出に、立ち寄った雑貨屋さんやお花屋さんで目が合った子を連れて帰ってくるという感じ☆ ところがある時、風水が話題になり枯れたお花はなんちゃら。。生きたお花でないとなんちゃら。。との情報を聞き、何となく置かなくなり、ベランダでお花を育てる方針に変更。生きているお花のお世話に明け暮れる日々を過ごしました。
でも最近すっと目に入ってくるドライフラワーは枯れてなんかいないんです。お花が発しているモノは生花となんら変わりない。。そんな風に感じます。心をこめてお花と向き合い最高に可愛い状態に仕上げてもらえたお花は幸せそう♪

出来上がったばかりなので、花を落ち着かせてます。

このことばを読んだ時、感動したんです☆ こんな風に大切に作ってもらえたお花はきっととっても幸せだろうなぁ~って。

これからはここがあなたの居場所だよ♪ 一緒に暮らそうね♪

なんて話しかけ、今日もお休みの挨拶をして眠ります。
では、また~(^^)/

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